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僕が自由を証明しようと思う

ブログ『僕が自由を証明しようと思う』運営。 仕事漬けの20代を過ごし、得た経験・価値観・楽しさを中心に書きます。 雑記系(仕事論/マーケティング/時事ネタ/心理学/チャラいネタ)です。 ご連絡・問い合わせはFacebook、Twitterから。またはメール(w.sato0417@gmail.com)までお願いいたします。

ポケモンGOは飽きる!だから期待したいオペレーションを考えてみた!

■スマホゲーム

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待ちに待った『ポケモンGO』がリリースされて早1週間ですね。

もちろんぼくもサービス開始初日に始めました。これだけ連日メディアに取り上げられていて、世界的な規模で社会現象になっているので、やっぱり使ってみちゃいますよね。

マーケットの最前線のサービスは『ポケモンGO』に限らず、「まず使ってみる人」と「興味ないし流行りには乗らないみたいな人」とに分かれますが、これって結構なスタンスの違いだと思います。時代の変化を受け入れられない体質になる、というか。

 

それは良いとして、やってみた結果。開始一週間で飽きました。

そして実際に使ってみて率直に感じたことは、『ポケモンGO』は今のままだと速攻でブームが終わるな、と。ゲーム市場はただでさえ群雄割拠の激しいマーケットですから、すぐに荒波に飲み込まれてしまうだろうと思いますね。

 

『ポケモンGO』はゲーム性が圧倒的に欠如している

まず、不足していると感じたのは"ゲーム性"です。

プレイしているみなさんは感じてないんだろうか。現状、ゲーム性なさすぎません?

ただポケモンを集めて図鑑を埋めるだけの”集めゲー"ですよね。コレクション好きにはたまらないゲームなんでしょうけど、それだとかなりターゲットがニッチになります。本来巻き込みたいプレイヤー層はもっと広いはず。

そうなってくると、今のゲーム性のバリエーションの少なさだと、おそらく短期間で多くのプレイヤーに飽きられるのではないか、という所感を持っています。

 

ゲーム性が足りてないと思うポイント

  • 集めるだけのゲームになっていること
  • 位置ゲームと親和性が高いはずのプレイヤー同士のコミュニティを深める機能がないこと
  • ジムに挑んでも、すでにガチ勢しか勝てないような仕組みになっていること
  • 事前フィーバーの激しさから、(ぼくの)期待値が高すぎたこと

このあたりでしょうか。4つめは完全にぼく個人の問題ですが…。

ただ、これらが致命的な単調さを生んでしまっています。もっと社会現象が巻き起こっている現在の時点で、スピード感のあるブラッシュアップを期待したいところですよね。

 

 

そうは言ってもゲーム界の巨人「任天堂」には期待したい!

そう、ぼくがこの記事で本当に言いたいことはここです。「期待」です。

決して『ポケモンGO』批判ではありません。

これから天下の任天堂がどのようなオペレーションを行うのか。ユーザーを長く楽しませるための仕掛けをどう打ってくるのか。ここにぼくは注目をしたい。

ぼくの専門分野は違えど、やっぱりマーケット占有率の高いサービスの細かい戦略や設計、オペレーションはビジネスを行う上で、参考にできる点は非常に多いです。

 

現在、おそらく『ポケモンGO』の運用関係者は、ほとんど寝れていない毎日だと思います。サーバーの安定稼働を維持するだけでも、相当数のエンジニアが飲まず食わず寝ずで待機している状況ではないでしょうか。

そんな中で、サービスレベルを上げていく、新機能を実装していくことは、かなりの負荷がかかりますね。それでも、任天堂は何かしらの手を打ってくると信じています。

 

『ポケモンGO』に期待したいゲーム性を高めるためのサービスは?

ディレクターは、ゲーム性を早急に付加するための施策を打つべきなので、ぼくが浅い知識を振り絞って思いつくサービスを上げてみたいと思います。ぼくだったらどんなディレクションを行うか…。

まず、交換機能は近々実装されそうですよね。ニュースにも多く取り上げられてますし。

『ポケモンGO速報』交換機能について公式からお知らせ! - ポケモンGO攻略BOX

 

なので、交換機能は割愛して、他案を列挙してみます。

  • プレイヤー同士のコミュニティ機能を持たせて、プレイヤー感の親密度のようなステータスを新設する。一定の新設度をクリアするとそのプレイヤーと同じ領域にいるときに、限定アイテムが使えるとか。ダイレクトメッセが使用できるとか。
  • ジム以外、ユーザー同士でバトルする機能。バトルしたい側が、他ユーザーにアラートを出して受け手側が快諾することでバトル可能にする。
  • やり込み要素を高めるために、ランキング機能がほしい。(モンスター保持数、捕獲数、ジムバトル勝利回数…etc)
  • モンスター育成方法のバリエーションを増やす。例えば、「捕獲」or「闘う」を選択→闘って勝てば闘ったモンスターのCPが直で上がる、とか。
  • 位置ゲームだけではなく、捕獲したモンスターでパーティーを組んで、本当のダンジョンを進めていくRPGモードもほしい。そうするとより捕獲する意欲が湧く。
  • せっかくウォーキングに精を出せるゲームなので、ヘルスケア業界にも参入するべき。体重・体脂肪・血圧などが図れるウェアラブルデバイスとアカウントをヒモ付けられるようにして、ゲームしながらも健康管理できるような機能。
  • 観光名所などの限定イベントを開催する。地方とのタイアップは早急に行うべき。

みたいな感じですかね。

ポイントは、これだけ社会現象にもなっているので、もっと社会性(コミュニティ)を上げるような実装をするべきではないかと思うんです。

また、ぼく個人としては「ポケモン赤」の思い出が強いので、別途RPGモードが付いて自分の捕まえたモンスターでストーリーダンジョンを進める、なんてことになったらすごく感動しちゃいます。

 

 

『ポケモンGO』が教えてくれたコンテンツの強さ

そして、今回マーケット視点で強烈に感じたことは、コンテンツの持つ強烈なインパクトです。

だってIngressがまったくと言っていいほど流行らなくて、ポケモンGOがこんなに流行るんですもん。まさに、ポケモンをコンテンツとして保持している任天堂の強みを見ましたよね。

変なプライドで、スマホアプリ業界への参入が遅れに遅れた任天堂ですが、やっぱり本気を出すと正直スマホゲーム業界でも無双状態になりそうな気がします。

 

そんなこんなで、『ポケモンGO』に飽きた!と宣言したぼくですが、そうは言っても外出時はちょこちょこ開いてプレイしますww

  • ポケモンへの思い入れと、任天堂の実力への将来期待値の高さ
  • レアなポケモンを持っていると、必ず女の子との出会いに有利になる未来が待っているから「ポケモン赤」をやっていた青春がプレイバックされるから

 

いずれにしても、これからの展開に引き続き注目ですね!

 

Pokémon GO

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