読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕が自由を証明しようと思う

ブログ『僕が自由を証明しようと思う』運営。 仕事漬けの20代を過ごし、得た経験・価値観・楽しさを中心に書きます。 雑記系(仕事論/マーケティング/時事ネタ/心理学/チャラいネタ)です。 ご連絡・問い合わせはFacebook、Twitterから。またはメール(w.sato0417@gmail.com)までお願いいたします。

徹底展望!2015-16 UEFAチャンピオンズリーグ決勝が楽しみすぎる!

■スポーツ

【スポンサーリンク】

f:id:w-sato0417:20160528190538j:plain

ついに今夜!

ヨーロッパクラブの世界一が決定する。

UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦がキックオフ!海外サッカー大好きなぼくは早くもアドレナリン全開でございます。

試合開始を前に、今夜行われる決勝戦の見どころと展望を記事にしたいなと思います!

 

2015-16 UEFAチャンピオンズリーグ決勝カードはマドリードダービー!!

決勝戦は、ともにスペインのマドリードを本拠地とする名門クラブ同士の一戦となる。

そう、レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード。マドリードダービーだ!

ダービーマッチは普通の試合とは違う。いつも以上に激しく、熱のこもった試合展開になるので、エキサイティングな試合展開になるのはまず間違いない!


マドリードダービーのあまりにも激しすぎる削りあい!レアルマドリードvsアトレチコマドリード!

 

実は、この両チームは2013-14シーズン決勝でも対戦してるカードとなる。

 

前回対戦時の振り返りを行おう

前回の決勝では、後半ロスタイムまでアトレティコ・マドリードが1点リードしていた。誰もがアトレティコ・マドリード悲願のチャンピオンズリーグ制覇を信じていただろう。

しかし、ロスタイムにレアル・マドリードが奇跡の同点ゴールを決める。そのまま延長戦に入り、死力を出し切っていたアトレティコ・マドリードは力尽き4-1のスコアで初優勝を逃している。


【CL13/14決勝】 レアルマドリー×アトレティコマドリー ハイライトHD

 

注目はアトレティコ・マドリードの悲願達成なるかどうか

これは至極個人的な注目点ですが、アトレティコ・マドリードの悲願達成の瞬間を見たい。

今回、アトレィコは3度目の決勝である。過去2度の決勝は敗退しており、優勝経験はまだない。個人的には、今のアトレティコのサッカースタイルが大好きで、ぜひ銀河系軍団のレアルを破って優勝を勝ち取ってほしいと応援している。

 

 

レアル・マドリードの注目選手と見どころ

f:id:w-sato0417:20160528193848j:plain

下馬評では、レアル優勢。そりゃそうだろう。

スペインリーグの優勝は32回。

チャンピオンズリーグの優勝は10回を誇る世界的ビッグクラブ。

スター軍団と称されるこのチームはほぼ死角はない。正直、ぼくの予想もレアルだ。

 

監督:ジネディーヌ・ジダン

ジダン監督がレアルを率いて、初のタイトルをかけた一戦となる。

また、ぼくはジダンの選手時代の大ファンで、今でもサッカー選手の中では世界一のテクニシャンであると思っている。


【神業】ジダン 無双していたころのトラップ&ドリブル スーパープレイ集 TOP10

また、もし監督としてチャンピオンズリーグを制覇すれば、史上7人目の選手・監督でともにチャンピオンズリーグ優勝を手にする人物となる。

 

クリスティアーノ・ロナウド

f:id:w-sato0417:20160528200552p:plain

言わずもがな世界トップクラスのストライカー。

なんと年棒は約89億円。

スピード・フリーキック・ドリブル技術・シュート力・両足のキック精度すべてが超一流。ぶっちゃけサッカーの歴史をさかのぼってもここまでオールマイティに一流な選手は皆無に等しいと思う。

また、人間力の高さもロナウドのイケメンすぎるところ。この記事なんてロナウドの人としてのすばらしさが前面に出てますよね。 

憧れのスター選手を前に、少年は慣れないポルトガル語で懸命に「ロナウド選手とプレーするのが夢です。そのために何をするべきか是非アドバイスをください」と質問をぶつけますが、そのぎこちないポルトガル語に対し会場からは笑いが・・・ しかし、それに対してロナウドは彼のポルトガル語を絶賛し、「なんで彼を笑うんだ?彼のポルトガル語は上手いじゃないか」と会場に向かって苦言を呈しました。その後、会場からは拍手が。

来日したC.ロナウドの紳士的すぎる対応が話題に!慣れないポルトガル語で質問した少年を絶賛「なぜ笑うんだい?上手いじゃないか」 | Myフットボールあんてな【マイフト】

このエピソード素敵すぎる。少年は一生思い出に残るだろうなぁ。

 

ガレス・ベイル

f:id:w-sato0417:20160528200721j:plain

移籍金はなんと130億円。

天性のドリブルスピードを武器とした、左ウィングアタッカー。

スピードだけであれば、クリスティアーノ・ロナウドよりも上だと思う。

ベイルのシュートの軌道がとても特徴的で、どちらかというとドライブ回転よりもポップアップ回転のシュートを得意としているように思う。シュートを打つときの態勢がかなりフォロースルーを利かしているので、ポップアップしやすい打ち方だから。

ぜひ、決勝ではベイルの化け物のようなスピードを目の当たりにしたい。

クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリーFW)

「息子は僕の人生を変えてくれた、多くの点でね。息子を持つことが夢だとずっと言ってきたし、彼が自分を大いに変えてくれた。
時々、あの子は『ベイルのほうがパパより速いね』って言うんだよ。僕は『何を言っているんだい?おまえの父親より速い選手なんかいないよ』って返すんだ。
すると、『そうだね、でも学校では皆が彼(ベイル)のほうが速いって言うんだ。それから、メッシがインタビューで父さんの右足が欲しいって言ってたよ』なんて言うのさ。
彼はこういうことを考え付く、それが喜びを与えてくれるんだ。彼は子供だからね」

C・ロナウド、息子にいじられると告白!しかも“ベイル“ネタで

 

カリム・ベンゼマ

f:id:w-sato0417:20160528201755j:plain

自らゴールを奪うこともでき、味方のゴールを演出することもできるハイブリッド・ストライカー。

若いときから将来はフランスを代表するエースストライカーになる大器として期待されていたが、メンタルがちょっと弱かったり、プライベートで警察の御用になりかけるなど問題があり、なかなか才能を開花させられなかった。

個人的にはベンゼマのプレイスタイルは大好きで、ようやくレアルで居場所を確保しているので、ここからの成長・覚醒が楽しみな選手。

 

 

アトレティコ・マドリードの注目選手と見どころ

f:id:w-sato0417:20160528203210j:plain

なんといってもアトレティコ・マドリードの魅力はスター選手をそこまで揃えていないのに成熟した強さを持っているところだ。

それは、ひとえに2011年にシメオネ監督が就任してから、徹底して同じ戦術を駆使しており、チームとして成熟しているのに他ならない。

 

監督:ディエゴ・シメオネ

元アルゼンチン代表のシメオネ。

2011年にアトレィコの監督に就任以来、アトレィコを再び強豪クラブとして再建させている名将。

徹底した「守備的なサッカー」を5年間つらぬいており、そのスタイルが定着したのが今年のアトレィコと言える。

それにしても、シメオネといえば選手時代のベッカムとの因縁が鮮明に記憶に残っているが、監督としてこんなにも素質があったとは…。


ベッカム 若き日の過ち

 

フェルナンド・トーレス

f:id:w-sato0417:20160528203955p:plain

スペインのイケメンストライカー。

ずっとスペインの至宝として、その才能に期待されていた選手だが、ここ数シーズンは不甲斐ない成績でバッシングを浴びていた同選手。

ここへきて、5戦連続ゴールを決めるなど、輝きを取り戻している雰囲気。

トーレスが復調すれば、スピードあり、高さもある怖いストライカーであることは間違いない。今夜の決勝は、アトレィコの命運を握るのはトーレスの調子だろう。 

2015年1月に7年半振りにアトレティコ・マドリードに復帰して以来、初めてビッグタイトル獲得のチャンスを迎えているF・トーレスは、ミランから移籍した際の決意の固さを説明した。 「アトレティコには全てのリスクを把握したうえで戻って来た。多くの人は行かない方がいいと思っていたが、自分としては移籍するのがどのようなクラブなのか分かっていたし、このチームでなにか大きな事を成し遂げるという目標は明確だった」  2シーズン前の決勝では延長戦の末にレアル・マドリードに敗れているアトレティコ・マドリード。だが、「過去は自分達を成長させるためだけにある。僕達は現在の事だけを考えている」と言い切ったF・トーレスは、愛するクラブでのタイトル獲得に並々ならぬ意欲を見せた。 「レアル・マドリードとのCL決勝は、自分にとって人生で最も重要な試合だ。また、アトレティコ・マドリードの113年の歴史にまだ刻まれていない1ページを記す機会でもある。僕は今、このクラブで優勝するという子どもの頃の夢を叶える可能性を手にしている」

F・トーレス、宿敵レアルとのCL決勝は「人生で最も重要な試合」 | サッカーキング

 

 

スター選手ぞろいのレアルか、チーム力のアトレティコか

さて、本題に戻ろう。

今夜のチャンピオンズリーグは、まさにこの図式になると思う。個vs組織。

 

レアルの不安要素は、ジダンが監督就任してまだ半シーズンという点。

まだジダンのサッカー哲学で勝つというよりは、完全なる「個」の力でここまで勝っているチームだ。

果たして、それが決勝という舞台で、歯車が狂わないか。一度歯車が狂えば、ジダンの監督としてのチーム影響度で事態を好転させられるとは思えない。そこに付け入るスキがあると見る。

 

一方、シメオネ率いるアトレティコは、すでにシメオネ政権5年目。十分に成熟しているのだ。

守備的なサッカーを浸透させ、失点数の少なさはリーガNo,1を誇る。組織で守り、カウンターで得点を狙うスタイルは、年々精度が上がっている。

なによりこの選手メンツで、リーガ・エスパニョーラ(スペインの国内リーグ)で3位につけており、さらにチャンピオンズ・リーグでは決勝に駒を進めるというのは組織力の高さ以外にありえない。

シメオネ監督の哲学が間違っていないことを証明しており、その集大成がこの決勝の舞台となるわけだ。

 

両チームの参考データ

前回の両チームの対戦時は、1-0でアトレティコが勝利している。

そして過去20試合までさかのぼると、レアルが7勝・アトレティコが6勝・引き分けが7つとほぼ拮抗。

 

ただ、レアルはチャンピオンズリーグの決勝戦にめっぽう強いというデータがある。

1998年以降、レアルは4度チャンピオンズリーグの決勝に駒を進めており、その4回すべてで優勝を手にしているのだ。ここぞという大一番に強いチームと言える。

 

いよいよ今夜!マドリードダービー兼チャンピオンズリーグ決勝の幕が開けます!

ぼくの予想は、2-0でレアルです。

ただ、もしもアトレティコが先制する展開になれば、かなり試合はおもしろくなる。

予想は上記の通りだが、希望はアトレティコが先制して、

  • アトレティコ得意の守備的な戦術が発動する!
  • そこを、世界屈指の攻撃陣を擁するレアルがどう突破するか。

やっぱり、この展開をみたい。完全に逃げ切りを狙うアトレティコの固い守備を、クリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイル、カリム・ベンゼマの3大アタッカーがどう崩すのか。もっと言うとレアルの10番ハメス・ロドリゲスもどう絡んでくるのか。

 

そう、レアルの本気の攻撃を見たいがために、アトレティコに先制する展開になってほしいと言っても過言ではない。

また、アトレティコは準々決勝でバルセロナ、準決勝ではバイエルン・ミュンヘンを破っている。このビッグクラブを負かして、決勝へ進んでいるアトレティコの強さは本物だ。

くりかえすが、2年前の決勝ではレアルが延長戦の末、4-1と勝利している。

アトレティコが雪辱に燃えているはず。バルサ・バイエルン・レアルと破って優勝しようもんなら、シメオネ監督はめちゃくちゃ気持ちいいだろうな。

 

これは個人的な意見だが、レアルが勝って「やっぱり…」となるのはなんかつまらない。アトレティコが2年前のリベンジを達成して、しかもチャンピオンズ・リーグは初制覇!っていう方がドラマがあっておもしろい。

 

したがって素直な予想はレアル勝利。

だが、気持ちはアトレティコを応援!そんテンションで試合を観戦したいと思います。

 

■シメオネ監督(アトレティコ・マドリード)

決勝で戦うのは素晴らしいこと。そこで勝つことはより最高だ。選手起用や交代はしなければならないが、チームの約束事ややることを変えることはない。しつこく続けていれば、(優勝を)成し遂げることができる。ただし、勝つことだけが我々を幸せにしてくれる。それ以外はないよ。

 

■ジダン監督(レアル・マドリード)

精神的にもフィジカル的にも最高の状態で向かえられる。アトレティコ・マドリーとの試合が厳しいものになるのはわかっているが、可能性は試合開始から終了まで両方に50%ある。いい準備をして後悔のないようにしたい。

 

クリーンでスピーディーで、且つスリリングな試合展開に期待しましょう!

アドレナリンが全開だ!!